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蔵元自慢

●東魁山とは・・・
 里美村の清流と美味しい米を利用し、南部杜氏(現親方 川村隆蔵 60歳 在蔵11年目)の熟練した技術によって生み出されている、同村の誇る銘酒です。
 もともとは「東魁」(あずまさきがけ)という名でした。これは、仄聞するところによれば、弘文館の石碑に遺された藤田東湖の「梅は天下の魁」という言葉に着想を得たもので、かつては「酒は天下の東魁」とのキャッチフレーズとともに用いられていたそうです。その後、前述の東魁酒造復活に際し、商標登録の都合により、現在の「東魁山」という名称が採用されることになりました。
 現在東魁酒造では、純米吟醸、吟醸、大吟醸、くみだし、純米酒、本醸造原酒、本醸造辛口、本醸造酒、普通酒、澱酒という10種類の日本酒を造っており、これらは皆「東魁山」の名を冠しています。


 強いて形容するならば、「端麗辛口」という言葉にまとめられますが、その味は種類により多種多様です。例えば、さらりとした辛口で、飲みやすくあとに残らない純米酒は男性の方向け、フルーティで芳醇な香りが楽しめる吟醸酒は女性の方向け、やや癖のある、力強い味わいの原酒はお酒の強い方向け等ご自分の趣向に合わせて、様々な方々に楽しんでいただける品揃えとなっています。また、数々の賞歴を持ち、安定した評価を得ている、伝統的な「いい酒」でもあります。
  が、流通手段は東魁酒造直売か契約店(首都圏にわずか数店)卸売のみに限っているため、この銘酒を味わうことは若干困難であり、それが「幻の酒」といわれる由縁にもなっております。

 



このページの内容の一部は、(資)東魁酒造の許可をいただき、同社HPより転載させていただきました。m(__)m

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